クビ

2005年9月1日
百貨店をクビになった。
いろんな事情がからんで…というか、昨日のクレームの件で阪急側がきれてて、そのためのみせしめ?の首切りに一番新しいあたしがきられた…という感じである。

他の理由を色々あげられたが、昨日の今日なので、多分、そうだとおもう。

死のう・・・とおもった。これで心置きなく消えれると。
幼馴染に縁をきられ、仕事をクビになり。思い残すことは何もナイ。

だけど、友達にクビになったことをメールしたらそっから、友達が名古屋からくるわ、親がくるわで。ODする暇がなくなった…怒

とりあえず明日は英語関係の仕事。それまでは生きていかなければならなしい。

たくさん泣いた。あたしに泣く資格などないのに。
あたしに泣く資格などどこにもないのに、たくさん泣いてしまった。

クビ宣告の時には笑顔でいれたけど、家までガマンして。家で大泣きしてしまった。

おいしいおそばを食べにつれていかれた。
あたしにゴハンを食べる資格などないのに。

あたしは誰にももとめられておらず。
あたしもあたしを必要としておらず。

けれど、消える行為を周りからさせてもらえず。
あたしの体は強烈に生きることを望み。

がんらじめ。すべて。すべてが。がんらじめ。
消えればがんらじめは消えるのだろうか…

一人暮らしのはずなのに、今、家に3人も人がいます。
部屋せま・・・・・・ってかうるさい・・・そして邪魔・・

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