一人の時間

2005年6月21日 日常
昨日は頭痛が凄かった。ので早めに寝た・・適度な睡眠<といっても10時間も寝てた…>をとって、朝目覚めた。天気はいいし、気温もちょうどいいし。
朝ゴハンも昼も我慢した。ミルクティとコーヒーと玄米茶で生きてた。ぜんぜん平気。

一人の時間が凄く好きです。一人だと…自分の思うように事が進むから。
幸せな気持ちを誰かに邪魔されることもない。
自分の計画を基本的には誰にも邪魔されない。
計画をうまく運べた事に自分で自分をえらいな。と思える。思えるから自傷的な気分にもあまり陥らない…

でも、実際はそうじゃない。夕方5時になれば、おばあちゃんが帰ってくる。大きな声で電話をする。大声で笑う。一人声もでかい。テレビを大音量で見る。ワインを飲む。ゴハンを食べる。
あたしのことを・・・・透明人間のように扱う。

幸せな気持ちはどこかへ消えてしまって…

精神がだんだんおかしくなってくる。
テレビの音がおかしい。おばあちゃんの声がおかしい。光がまぶしすぎる・・・食べ物のにおいがきつすぎる・・・

吐きたい、きりたい、っていう衝動がわいてくる。自分の部屋に行く。うずくまる。
でも声は聞こえてきて、、、とまらんくなる。

やっぱり、衝動食いをする。吐く。胃がいたくなる…

毎日これの繰り返し・・・・しんどいです。
NZにいるからこうなんじゃない。日本にいても実家だから…同じだ。

一人暮らしがしたい。そんな経済力は事実ないから、無理な話だけれど…

誰ともかかわらずに生きるなんて無理なのは知ってます。
だからこそ?一人の時間を出来るだけ邪魔されずに過ごしたい。
出来るだけ、そーいう時間を多く持ちたい・・
ここにいても、実家にいても無理な話だ・・・

あたし、どうしたらよいんでしょうか・・・・

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